リオデジャネイロオリンピック・新体操団体決勝で8位だったフェアリージャパンの一員・畠山愛理(畠山愛梨)選手がリオ五輪を最後に現役引退することを明らかにしました。日女体大4年の畠山は「今回の五輪で最後と決めていた。試合に出るのは最後。(2020年東京五輪は)違う形でかかわっていきたい」と話しました。
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